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恋愛と営業は似てる
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「恋愛と営業は似てる」なんて言葉を聞いたことありませんか?
昨日、何かの拍子でこの「恋愛と営業は似てる」なんてキーワードを検索してみたら、やはり結構な数のコンテンツがありました。
やはり僕も含め、皆さんの興味を引きつけるテーマなんですね。
検証してみる
ただ実際に営業している方の動きをみると、恋愛で同じことは絶対にやらないだろ!ってことをやっている方が圧倒的に多いんです。
例えば、友人の紹介で初めて会った女性に向かって、家族の話を詳細にする人っていませんよね。
でもこれを営業現場に置き換えてみると、、、
お客さんは商品にちょっと興味があって時間を取っただけなのに、パンフレットを机に置いて社歴や資本金、社員数など会社紹介を始める営業マン。
まさにこれです。
または初めてのデートで自分の話、特に自慢話ばかりする男性って結構いるって聞きますが、これを営業現場に置き換えてみると、、、
初回の商談にもかかわらず、自社商品の良さや実績をこれ見よがしにゴリゴリと説明してくる営業マン。
まさにこれですね。
こう置き換えてみると分かりやすいのですが、プライベートだったら絶対にやらないよねってことを、ビジネスの現場では疑いもなくやってる人がとても多いんです。
話を聞くこと
男女の場合
奥さん(彼女も含む)と上手く付き合うコツは、とにかく話を聞くことだよねって話は男同士の会話でよく聞きます。
まぁ女性から見るとまだまだ足りないかもしれませんが、一応、男性も気持ち的には頑張っている訳なんです(笑)
ともかく、男女の関係において、相手の話を聞くことが一番大切であるということは、誰もが理解していると思います。
ビジネスの現場ではどうか
ではこれをビジネスに置き換えてみると、見込み客と上手く付き合い、受注に結び付ける一番のコツは、とにかく話を聞くことだよねってことになります。
でも、営業現場では90%以上の営業マンはお客さんの話を聞いてません。
なぜ商談の相手が商品に興味を持ったのか、その理由やニーズを深く掘り下げて聞き出すことをしていません。
大概は自分が売りたい気持ちを一方的に出しているだけです。
大半の営業担当者は初回の商談の際、会社案内を持ち出して会社説明をします。しかしほとんどの場合、先方は事前にどのような会社かはWebサイトと見て確認しています。さらに言うと、興味があるのは商品やサービスが自社の課題解決に当てはまるかどうかであって、社歴や従業員数といった会社情報には興味ありません。つまりこの会社説明も、よくよく考えると売り手側の一方的な情報の押し付けということです。
昭和の営業はこうだった
では、これをプライベートに置き換えるとどうなるか?
- 奥さん(彼女)の話を聞かず
- 休みの日は全て自分が決めたスケジュールで動く
- 行きたい所に行き、食べたいものを食べ
- 使いたいだけ金を使う(もしくは使わない・・・)
- そのくせ、奥さん(彼女)には自分の意見を受け入れろと強要する
こう見てみると、「ザ・昭和」的な男かと。
確かに昭和の時代はこういった営業でも、とくにかく足を使って頭を下げ、情熱や熱量で仕事が取れました。
しかし令和の時代、女性も外に出るのは当たり前ですし、異性と出会うチャンスなんて本気になれば沢山あります。
そんな時代に自分の気持ちを押し付けるだけの「昭和男子」では、当然受け入れてくれる相手は少ないですよね。
気持ちを理解する
この時代、相手と良い関係を築くためには、まず相手の気持ちを理解することが最も重要です。
これをビジネスに置き換えると、相手のニーズをきちんとくみ取れるコミュニケショーンスキルが重要ということ。
ニーズをくみ取るというと難しく聞こえますが、まずは相手が時間を取ってまであなたと話す場を設けた理由を考えてみましょう。
恐らくあなたの話を一方的に聞くためではなく、何かしら理由があったはずです。
つまり、その理由を聞いてみることから始めるだけで、今までのコミュニケーションとは全く異なる次元の会話ができます。
恋愛と営業は似てるといっても、こうやって置き換えてみると、実際には結構ギャップがありますね。
あなたの営業方法はどうですか?
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