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多くの人が営業が苦手な理由

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自分の棚卸し 

営業が苦手な人って多いですよね。

だからなのか、営業コンサルや営業塾はネットで探すだけでたくさん見つかります。

 

しかし、そもそもなぜ営業が苦手なのか、考えたことはありますか?

もし無けれは、まず最初に自分に問いかけてみて下さい。

紙に書き出してみる

最初は漠然とした答えしか出てこないかもしれませんが、それで大丈夫です。

思いつきで構わないので、ふと頭に浮かんだ答えを紙に書き出してみてください。

  • ノルマがキツい、
  • 売り込みができない、
  • 営業トークが苦手、
  • お客さんが怖い、
  • 何となく 等など

色んな答えが出てくると思います。

次にその紙を見ながら、どんな理由を書き出したのか俯瞰してみて下さい。

苦手な理由を俯瞰する

このように自分に問いかけてみると、実は営業そのものよりも、営業に関連した他の要素が大きな負担になっていると言うことが結構あると思います。

 

例えば、友人に自分のお気に入りのお店やブランドを勧めたことってありませんか?

これってお金は発生しないけれど、やっていることは営業と同じです。

この時、自分は営業が苦手だから、お気に入りのお店を勧めるは嫌だなぁと感じる方はいませんよね。

 

まずは「営業が苦手」「営業はやりたくない」と最初から決めてかかるのではなく、自分の棚卸しをしてみて下さい。

営業が苦手な人にはこの記事が参考になります。

現在の課題を明確にする、深層心理の引き出し方 潜在ニーズを引き出すと、成約率が上がる理由を教えます

営業が苦手は思い込み?

もしかすると、一番の問題は営業自体が苦手だったり嫌いだと言うことではないのかもしれません。

ノルマや人間関係、やり方といった他の要素が過大な負担になっている。だから営業が苦手だ、嫌いだと思い込んでいることも多いんです。

 

つまり一概に「〇〇が苦手」「〇〇はやりたくない」と決め付ける前に、

その理由は何なのか?と考える習慣を付けると、本当の課題が見えてくるようになります。

売り込む営業が苦手

私も広告会社の営業時代、数字が全く上がらず、営業に対して強い苦手意識を持っていました。

しかし、現在私が教えている質問マーケティングに繋がっていく、コンサルティングセールスのやり方を先輩から学んだことをきっかけに、大きく意識が変わりました。

 

そしてそれはコンサルティングセールスのコツを身に付け、数字が上がるようになってきて、初めて分かったこと。

実は私は決して営業が苦手だったのではなく、ゴリゴリに売り込む営業手法やロープレでやらされた金太郎飴式の営業スタイルが苦手ということでした。

この時はもろもろの結果として、自分の課題や苦手意識の理由が分かりました。

 

しかしこの時の経験から、苦手意識が強くなった時は心の中を棚卸しすると、その原点となる課題の本質が見えてくることを初めて理解できたのです。

潜在的意識について

実はこれは、自分の中の潜在意識なんです。

潜在意識は、普段、日常的には意識しないため明確に「何なのか」は分かりません。

しかし心の中には大きな課題として存在しています。

そのため、苦手意識や何となく嫌だといった感情として出てきます。

引き出してくれる何かきっかけがあった時に初めて、そうだったのかと理解します。

 

私の場合は、コンサルティングセールスを学んだことで、その真逆にあるゴリゴリに売りつける営業手法が「大嫌い」という潜在意識が分かりました。

これを逆に返すと、私に対してゴリゴリの営業手法で近づいてくる営業担当者がいたら、私は確実に速攻で遮断するということ。

 

今回は自身の営業に対する苦手意識がテーマですので触れませんが、お客様の深層心理を掴むことで、実は営業の成約率が確実に上がります。

参考になる記事を紹介しますので、是非ともこちらをお読み下さい。

潜在ニーズを引き出す会話の秘訣~本音を引き出す魔法の言葉 潜在ニーズを引き出す質問~嘘の裏に本音がある?

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