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競合他社の調べ方~あなたが情報収集できない理由はこれ

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競合他社の情報収集ができない理由

意識と実行の4つのフェーズ

最近大好きな炎の講演家、YouTubeでもおなじみの鴨頭義人さん。

毎朝、YouTubeをスマホで流しっぱなしにしています。

今朝聞いた講演で彼が言っていたのが、人間には4つのフェーズがあり、

全て快楽を求め、不快から逃れたいという行動原則から成り立っているということ。

4つのフェーズ
  1. 無意識・無実行・・・・・気が付かず意識もせず、実行もしない。不快も感じない。
  2. 有意識・無実行・・・・・気が付いているが、不快から逃れるため実行しない。
  3. 有意識・有実行・・・・・気が付いており、不快に打ち勝つために実行し、成長する。
  4. 無意識・有実行・・・・・気が付かず意識もしないが、実行している。不快感はない。

無意識・無実行

無意識・無実行は、何をやるべきが分かりもしない、考えもしない。そしてもちろん何もしない。

そもそも何もやる気がない人間は、学びも必要ないし必要と感じていない。だから成長もしないし、しようとも思っていない。

それどころが、学びも成長する必要も感じていないという段階。

有意識・無実行

実はここで止まってしまう人が大多数。

どういう状況かというと、やらなければとは思うけどできない。できない言い訳をして、結局何もやらない。

成長のためには実行が必要だと分かっている。でも実行するには不快に立ち向かう必要があり、結局何もしない快楽に向かってしまう。

有意識・有実行

これはやるべきことを理解し、なおかつ実行する。

実行には不快が伴うが、学びや成長するためにはそれらを乗り越える必要があると分かっている。

多くの人が目指しているポイントです。

無意識・有実行

これはある意味達観した境地で、やるべきことを特に意識もせずに実行できる人のこと。

このレベルまで行くと、ほぼ悟りの境地と鴨頭さんも言っていました。

鴨頭さん自身、自分はまだ意識をして実行するレベルであって、だから日々学びを続けているそうです。

MEMO

鴨頭さんで検索すると、カルトだとか胡散臭いとか書いてある記事も結構あります(笑)。別に私は鴨頭信者では無いですが、言っていることはとても勉強になりますし、学べることが沢山あります。ただ熱量が凄いので、私は早朝頭がまだ働いていない時間に流しっぱなしにすることで、潜在意識に働きかけたいと思っています。

競合他社の情報を調べる

プル型とプッシュ型

情報には二種類あります。

それはプル型の情報とプッシュ型の情報。つまり能動型の情報と受動型の情報。

意識せずとも勝手に入ってくるのがプッシュ型、受動型の情報。

主に情報を与えたいと考えている人が、どうにかして受け手に渡そうと、手を変え品を変えて情報を送ってきます。

 

そして、こちら側が情報を取りに行かなくてはならないのが、プル型、能動型の情報。

これはその情報を欲しい人が、自ら考え、行動しないことには手に入りません。

学びと成長

こう考えると、なんだか先ほどの有意識やら無実行といった話とリンクしませんか?

意識も行動しなくても簡単に得られる情報は、学びにも成長にも繋がりません。

逆に意識をして行動した結果、得られた情報は学びと成長にダイレクトに繋がります。

実行しないと入手不可能

このブログには、「競合他社 調べる」といったキーワードで来られる方が相当数います。

これは私も現場で痛烈に感じますが、やはり競合の状況が気になる、競合の戦略を知りたい、このようなニーズがかなり高いのだと思います。

 

しかし競合の内情などのセンシティブな情報は、待ってても勝手に入ってくる受動型の情報ではありません。

つまり実行しないと手に入れることは絶対に不可能。

だからこそ予算のある企業は外部に高いコストを支払って依頼します。

 

確かに込み入った情報や動向を入手したい場合、専門家に依頼する以外の方法はありません。

だから企業を専門に調査する企業が存在するわけです。

自分でやる競合リサーチ

セミナーや電話でもできる方法

しかしそこまで予算をかけずとも、調べられる内容は沢山あります。

例えば以前書いたこの記事

競合他社の価格が丸わかり~競合の見積もり値段をセミナーでゲットする方法 競合他社、同業他社の調べ方~電話を使い、一発で情報を聞き出す方法

グーグルアナリティクスを見る限り、この記事に対する注目は驚くほど高い。

 

実は一人起業家や中小企業規模ならば、このレベルのリサーチでも入手できる情報はかなりあります。

売り上げ、顧客情報、売れ筋商品、マーケティング手法、営業戦略、今後の展開、差別化ポイントなど、思いのほか簡単に把握することができます。

 

しかし、今までそのようなリサーチをされたことが無い方にとって、このようなコミュニケーションは、おそらく不快だと思います。

なぜならばやったことが無いから。

しかも相手の情報を「こそこそ入手するなんて」という意識もあるかもしれません。

不快を乗り越えて得られるもの

しかし、経営者や営業責任者がこのスキルを身に付けると、日ごろ行っている商談や雑談からですら、習慣的に精度の高い情報を得られるようになります。

つまり不快を乗り越えて実行してみると、そこには新しい学びや成長が確実に待っているということ。

 

もしあなたが「情報収集ができない」「情報収集のやり方が分からない」とお考えだったら、まずはこの記事に書いてある通りにやってみて下さい。

競合他社の価格が丸わかり~競合の見積もり値段をセミナーでゲットする方法 競合他社、同業他社の調べ方~電話を使い、一発で情報を聞き出す方法

記事に書いてあることを実行するとなると、あなたはかなりの不快を感じるでしょう。

でも不快と感じるということは、あなたに学びと成長を与える可能性が高いということです。

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